毛利藩で栄えた江戸時代の萩、維新の情熱で燃えた萩、静かな佇まいを残す萩。
江戸から令和にわたり大切に受け継がれてきたお雛様や、萩ならではの小萩人形など約1,200体を、文化財施設などで展示されています。
萩では暦が新暦となってからも雛祭りを4月3日に祝うのが習慣となっています。
萩城下町案内図(旧久保田家住宅は右の中ほど)

萩城下の古き雛たちのパンフレット
会場は、市内文化財施設等14施設です。




会場の旧久保田家住宅

雅な萩城下の古き雛たち




みなさんも、「萩城下の古き雛たち」を、ごゆっくりとお楽しみになられては、いかがでしょうか。
青海島育ちのマッサン