青海島は山口県の北部「北長門海岸国定公園」の中心にあり、面積は14.6㎢ 周囲約40kmで別名「海上アルプス」と呼ばれています。
日本海の荒波が作り上げた洞門や断崖絶壁・石柱など、数多くの奇岩・怪岩などの芸術作品が多くあり、まさに自然の美術館と言えます。
自然の美術館・青海島の景色を、陸上からは「青海島自然研究路」を散策しながら、楽しむことができます。
今回は、この「青海島自然研究路」Bコースからの絶景「青海島の耶馬渓、大山島・小山島、萩市相島、静ヶ浦、カモメ岩・十六羅漢、セムラ、筍岩、川尻岬」を、ご紹介いたします。
青海島育ちのマッサン