2011年11月21日

祝 福岡ソフトバンクホークス 日本一 祝

 18日から、青海島を留守にして、九州に出張?・・・ホークスへの熱烈声援をしてきました。
 その声援が天に通じて・・・待ちに待ちました8年・・・福岡ソフトバンクホークスが念願の「日本一」になりました。

 今朝の目覚めは、すっきり・さわやか・超ハッピー・・・最高の気分です。
 今晩は、あらためて日本一の祝杯・・・超美味しいお神酒をいただきます。(^o^)

 超嬉しい「西日本スポーツ」さんの号外を、ご案内致します。


 プロ野球のコナミ日本シリーズ2011の第7戦は20日、福岡市中央区のヤフードームであり、福岡ソフトバンクが3−0で中日に勝ち、4勝3敗で8年ぶりの日本一に輝いた。3回に川崎宗則の押し出し四球で先制。4回には山崎勝己の右前適時打で1点を加えた。先発の杉内俊哉も好投した。ホークスとしては前身の福岡ダイエーが2003年に果たして以来、通算5度目(南海、福岡ダイエーを含む)のシリーズ制覇。秋山幸二監督は就任3年目で初の日本一となった。

 本拠地でのシリーズ開幕から2試合連続延長戦で敗れ、敵地ナゴヤドームで3連勝。王手をかけて臨んだ第6戦は1−2で惜敗したが、最終戦で勢いと地力の差を見せつけた。

 福岡ソフトバンクはレギュラーシーズンを圧倒的な力で連覇し、2004年に始まったポストシーズンゲーム(06年までプレーオフ、07年からクライマックスシリーズ)を7度目の正直で突破。内川聖一や細川亨のFA移籍による新戦力の加入と、若手の台頭で厚くなった選手層を生かし、頂点に立った。



日本一.jpg



 青海島育ちのマーくん


 
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posted by 青海島育ちのマッサン at 06:25| 山口 ☀| Comment(0) | 福岡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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