2012年04月18日

九州の旬を求めての旅 その5

 今日の「九州の旬を求めての旅」その5は、鹿児島の代表的な名所「仙巌園(せんがんえん)」を、ご案内致します。

 仙巌園は、鹿児島市吉野町にある薩摩藩主島津氏の別邸跡とその庭園で、別名「磯庭園」と呼ばれています。(敷地面積は約5ha。)

 仙巌園入口.jpg



  仙巌園は、万治元年(1658年)に第19代当主であった島津光久によって造園され、その後も歴代当主による改築が重ねられてきた。
 借景技法を用いて桜島を築山に、鹿児島湾を池に見立てた素晴らしい景色と広大な庭園が特徴で、昭和33年(1958年)に国の名勝に指定された。


 島津ヘリテージ.jpg



 仙巌園に入りますとすぐの所に、島津義弘公所用甲冑があります。

 島津義弘公甲冑.jpg



 鉄製150ポンド砲・・・実物はもの凄く迫力があります。

 鉄製150ポンド砲.jpg



 150ポンド砲の説明板

 鉄製150ポンド砲説明.jpg



 つつじ・・・さすがに鹿児島は南国ですね!・・・満開になっていました。・・・仙巌園には、つつじ以外にも、花がたくさん植えてあります。

 つつじ2.jpg



 仙巌園正門  (以下現地案内板より)
 明治4年(1871年)に廃藩置県が行われ、翌年、薩摩藩最後の藩主29代島津忠義夫人達は、鶴丸城から磯に居住を移しました。
 明治21年には、忠義本人も鹿児島に移り、その後、明治28年(1895年)に鹿児島の大工、大重伊三治に命じて建てさせたのがこの正門です。


正門.jpg



 この正門では、NHKの大河ドラマ「篤姫」のロケが行われました。

 正門篤姫ロケ地.jpg



 島津家水天渕発電所記念碑
 
水天渕発電所は明治40年(1907年)に、島津家が経営していた山ヶ野金山(やまがのきんざん)(横川町・薩摩町)に電力を供給するために姶良郡隼人(はやと)町に建てられた発電所です。
 ヨーロッパ風の石造りの建物は当時としては珍しく、昭和58年まで使用されていました。
 その後、九州電力株式会社の好意により、ここに記念碑として譲り受けたものです。


 島津家水天渕発電所記念碑.jpg



 島津家水天渕発電所記念碑説明.jpg



 九州の旬を求めての旅「その6」は、仙巌園(その2)を、ご案内致します。

 青海島育ちのマーくん



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posted by 青海島育ちのマッサン at 10:55| 山口 ☁| Comment(0) | 九州 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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