2012年10月25日

祝 王会長が引いた!東浜はソフトバンクが交渉権

 今日の福岡・旬の出来事は、午後5時から行われました「2012年プロ野球ドラフト会議」で、福岡ソフトバンクホークスは、亜細亜大学の東浜巨投手との交渉権を得ました。
 東浜投手も、ホークスに好意を持っているとのことですので、入団は確実視されています。

 今年は、福岡ソフトバンクホークスがパリーグのクライマックスシリーズのファイナルステージで、日本ハムに破れましたので、苦いビール?でしたが、今日からは来シーズンに向けて、東浜投手の入団で美味しい「スーパードライ」がいただけます。・・・(^o^)



 SANSPO.COM より

 プロ野球ドラフト会議が25日、都内のホテルで行われた。亜大・東浜巨投手は1位指名にDeNAとソフトバンク、西武の3球団が重複したが、抽選でソフトバンクが交渉権を獲得した。

 DeNAは中畑監督、ソフトバンクは王会長、西武は渡辺監督がくじを引いたが、王会長が交渉権確定と記された紙を高々と挙げた。


 王会長が引いた!東浜はソフトバンクが交渉権.jpg



 王会長は、交渉権確定の文字を見た瞬間について「久しぶりにドキドキしていて、嬉しかった」と喜びのコメント。「即戦力として10勝以上を期待できる投手」と活躍を期待した。

 東浜は沖縄尚学高時代に08年センバツ優勝。亜大に進学して1年から活躍、24日の試合で東都大学リーグの通算奪三振記録を更新した。身長1メートル81、体重76キロ。右投げ右打ち。



 福岡ソフトバンクホークスの来シーズンが、とても楽しみです。

 青海島育ちのマーくん


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posted by 青海島育ちのマッサン at 22:04| 山口 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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