2012年12月15日

川内優輝にどう挑む、防府読売マラソン16日号砲

 今日の山口県防府市・旬の出来事は、12月16日(日)午後0時2分、防府市陸上競技場をスタートする「第43回防府読売マラソンの前日の様子を、ご案内致します。

 今回の「防府読売マラソン」は、「防府のジャンボ」さんからの情報提供です。・・・「防府のジャンボ」さん、ありがとうございました。

 防府市陸上競技場の「マラソンゲート」・・・大会の機運が盛り上がりますね!


 マラソンゲート.jpg



 主催の「読売新聞社」、「KRY山口放送」の旗 

 読売新聞、KRY.jpg



 協賛の「マツダ株式会社」の応援旗・・・メッセージがいいですね!・・・(^o^)

 マツダ防府工場.jpg



 コース沿道の「読売新聞社」の旗・・・大会の雰囲気を盛り上げます。

 コース沿道の応援旗.jpg



 過去最多となる2970人(女子299人)がエントリーした「フルマラソン」は午後0時2分にスタート、KRY(山口放送)でテレビとラジオで生中継されます。

 
 これからは、今回の「防府読売マラソン」の見どころを、読売新聞の記事より、ご紹介致します。

 第43回防府読売マラソン大会(読売新聞社など主催)は16日、山口県防府市陸上競技場を発着点に、市内を周回する公認コースで行われる。今回は海外から招待選手を呼ばず、国内勢のみとなり、激しい駆け引きが期待できる。

 展開の軸は、やはり川内優輝(埼玉県庁)だろう。初出場の昨年は、海外勢に敗れたが2時間12分33秒の2位。招待選手の中でも豊富なレース経験が強みだ。2日に走った福岡国際から、どこまで体調が戻ったかが焦点。「昨年より練習できている。優勝にこだわりたい」と意欲は十分だ。

 積極的に仕掛けたい若手の中では、26歳の伊藤太賀(スズキ浜松AC)に期待がかかる。伊藤も2年前に防府を走り、2位に入っている。25歳の山田翔太(カネボウ)は、2度目のマラソンで先頭集団に付いて粘りを見せたい。


 明日は、テレビで応援します。

 青海島育ちのマーくん


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posted by 青海島育ちのマッサン at 19:22| 山口 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 防府市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by verhasan at 2021年12月31日 02:41
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