2013年06月11日

「九州のグリーンを満喫する旅」青の洞門

 今日の大分県中津市の旬の景色は、6月4日(火)の「青の洞門」を、ご案内致します。

 青の洞門は、大正8年に発表された菊池寛の短編小説「恩讐の彼方に」で一躍有名になった、禅海和尚が掘った洞門(トンネル)で、耶馬渓を代表する名勝である競秀峰の裾野に穿たれている。

 諸国巡礼の旅の途中に耶馬渓へ立ち寄った禅海和尚は、極めて危険な難所であった鎖渡で人馬が命を落とすのを見て、慈悲心から享保20年(1735)に洞門開削の大誓願を興したと伝えられている。

 禅海和尚は托鉢勧進によって資金を集め、雇った石工たちとともにノミと鎚だけで掘り続け、30年余り経った明和元年(1764)、全長342m(うちトンネル部分は144m)の洞門が完成した。

 中津市HPより



 青の洞門の位置

 

 

 
 青の洞門と説明板・・・説明板は、少々お疲れのようです。・・・(>_<)

 青の洞門.jpg



 青の同門説明.jpg



 極めて危険な難所であった「競秀峰の鎖渡」で人馬が命を落としていた場所

 鎖渡の絶壁.jpg



 青の洞門と来年の大河ドラマ「軍師・官兵衛」の旗
 大分県の観光地や道の駅等は、来年のNHK大河ドラマ「軍師・官兵衛 黒田官兵衛」の旗が立てられ、ムードを盛り上げています。


 青の洞門と来年の大河ドラマ「軍師・官兵衛」.jpg



 青の洞門説明板の近くには、若山牧水の「耶馬溪にて」の句碑が建立されています。
 安芸の国越えて長門へ またこえて豊の国ゆき ほととぎす聴く

 ただ恋し うらみ怒りは影もなし 暮れて旅篭の欄に倚るとき


 耶馬溪にて句碑1.jpg



 耶馬溪にて句碑2.jpg



 この青の洞門は昼前でしたので、レストハウスで昼食をいだきました。

 レストハウス.jpg



 レストハウス前から、山国川に架かる「青の禅海橋」で対岸に渡りました。

 青の禅海橋1.jpg



 青の禅海橋2.jpg



 やま国がわ.jpg



 青の禅海橋3.jpg



 対岸でも、来年の大河ドラマ「軍師・官兵衛」の旗が立てられていました。

 鎖渡の絶壁と来年の大河ドラマ「軍師・官兵衛」.jpg



 明日は、「九州のグリーンを満喫する旅」その2を、ご案内致します。

 青海島育ちのマーくん










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posted by 青海島育ちのマッサン at 11:28| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 九州 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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