福岡ソフトバンクホークス「優勝祝賀パレードに３５万人」

　今日の福岡市旬の出来事は、１１月２４日（月）午前１１時から、中心部の明治通りで開催されたプロ野球・福岡ソフトバンクホークス優勝祝賀パレードを、ご案内致します。

　３年ぶりに日本シリーズを制した福岡ソフトバンクホークスの優勝祝賀パレードが２４日、スタート地点の博多区・土居通り交差点からゴール地点の中央区・大手門交差点までの明治通りで行われ、沿道には3年前の日本一パレードを2万人上回る35万人（パレード実行委員会発表）もの人出でにぎわいました。

　１０時３０分ごろの福岡市営地下鉄「中洲・川端駅」前の大勢のファン
　博多リバレイン近くの明治通りは、パレード開始３０分前でも、すでに酸欠状態です。
　

　

　

　パレードが始まりました。
　先頭は、オープンカーの孫正義オーナー、秋山幸二前監督、松田宣浩選手会長
　

　２号車（オープンカー）の王貞治球団会長、内川聖一選手、五十嵐亮太選手
　

　３号車（オープンカー）の後藤芳光球団社長、中田賢一選手、末吉紀雄福岡商工会議所会頭
　

　４号車（オープントップバス）の投手、捕手
　

　５号車（オープントップバス）の野手
　

　６号車（バス）の育成選手
　

　パレードが終わりました。
　大勢のみなさんは、この優勝祝賀パレードに酔いしれておられるようです。
　

　明日は、福岡ソフトバンクホークス「ファンフェスティバル2014」inヤフオクドームを、ご案内致します。

　青海島育ちのマッサン