2015年04月30日

山口県長門市深川湯本「新緑も素晴らしい大寧寺」(2)

 今日の山口県長門市旬の景色は、4月28日(火)午後の深川湯本新緑も素晴らしい大寧寺その2を、ご案内致します。

 大寧寺の本堂と池の鯉
 天文20年(1551)の大内義隆が最期を遂げた戦乱で大寧寺の七堂伽藍は焼失。
 その後、毛利家によって旧に復しましたが、寛永17年(1640)再び野火によって焼失。その時、焼け残った衆寮(僧の寄宿寮)を本堂として文政12年(1829)移築したのが、現在の本堂です。
 三百五十数年を経過した建造物として、昭和54年3月30日山口県指定有形文化財として指定されました。

 大寧寺本堂.jpg

 大寧寺本堂と池の鯉.jpg

 大内義隆主従の墓所石柱・墓碑説明図
 天文二十年(1551年)に、連綿として栄えた大内家当主大内義隆公は、突如重臣陶隆房(すえたかふさ)の謀反により山口を追われ、大内氏の香華寺である大寧寺に逃れ十三世異雪慶殊(いせつけいじゅ)和尚に示戒を請い、重臣と共に自刃し大内家は三十一代にして断絶しました。
 主従の墓は裏山遊仙窟(ゆうせんくつ)に眠っています。

 大内義隆主従の墓所石柱・案内図.jpg

 あずまやと境内
 あずまや.jpg

 あずまやからの眺め.jpg

 釈迦三尊及び十六羅漢像
 釈迦三尊及び十六羅漢像説明.jpg

 釈迦三尊及び十六羅漢像1.jpg

 釈迦三尊及び十六羅漢像2.jpg

 釈迦三尊及び十六羅漢像3.jpg

 この釈迦三尊及び十六羅漢像のそばには、今が旬のツツジが見頃を迎えようとしていました。
 ツツジ.jpg

 新緑の大寧寺の散策もいいものです。・・・みなさんも訪れられては、いかがでしょうか!

 青海島育ちのマッサン


posted by 青海島育ちのマッサン at 16:58| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 湯本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック