2015年07月13日

山口県萩市 祝「明治日本の産業革命遺産」世界遺産登録決定(5)

 7月5日ユネスコ・世界遺産委員会で、萩市の明治日本の産業革命遺産5資産(萩反射炉、恵美須ヶ鼻造船所跡、大板山たたら製鉄遺跡、萩城下町、松下村塾)が、世界遺産に登録されました。

 萩市の駐車場案内図

 萩駐車場MAP.png

 今日の山口県萩市旬の景色は、明治日本の産業革命遺産」ユネスコ世界遺産委員会で登録決定!その5として「萩城下町」をご案内致します。

 萩城下町は、幕末に日本が産業化を目指した当時の地域社会における政治・行政・経済を表す資産です。


 萩城下町散策コース案内
 萩城下町散策コース.gif

 萩城跡
 西南雄藩の一つである萩藩の政治・行政の中心であり、産業化や西洋技術の導入についての藩の政策形成の場でした。
 萩城は萩藩を治めた毛利氏の居城であり、13代藩主敬親は、萩反射炉や恵美須ヶ鼻造船所の建設を決定するなど、近代産業化のきっかけを作りました。
 明治7年(1874)に天守閣は解体されましたが、現在まで石垣と内堀は良好な状態で残っており、幕末の産業化開始時点における西南雄藩の政治的拠点の姿を今に伝える遺跡といえます。


 萩城跡説明.jpg

 萩城跡.jpg

 旧上級武家地(堀内伝建地区および萩城外堀)
 城跡とともに萩藩の政治・行政の中心地で、産業化等についての政策形成の場でした。

 旧町人地(萩城城下町の大部分)
 城下町やその周辺で営まれていた商業活動や小規模工業を基盤とした当時の伝統的経済の姿を示しています。
 当時の城下町に高度な匠の技があったからこそ、日本の産業化が急速に進んだと考えられており、旧上級武家地や旧町人地には江戸時代の町割り、上級武家や幕末・維新の志士等の屋敷・石垣などが良好な状態で残っています。


 萩城下町への道しるべ
 萩城下町案内.jpg

 萩城下町案内図 
 萩城下町案内図.jpg

 高杉晋作の立志像と誕生の地
 高杉晋作立志像.jpg

 高杉晋作誕生の地.jpg

 萩城下町「白壁」の通り
 萩城下町「白壁」の通り.jpg

 藩の豪商・菊屋家住宅
 菊谷家住宅.jpg

 萩市福栄地域の紫福地区にある「明治日本の産業革命遺産大板山たたら製鉄遺跡」は、後日、ご案内致します。

 青海島育ちのマッサン


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posted by 青海島育ちのマッサン at 11:51| 山口 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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