2016年05月17日

山口県長門市青海島「古式捕鯨の里 通地区・くじら資料館と鯨墓」

 今日の山口県長門市旬の景色は、青海島古式捕鯨の里 地区・くじら資料館と鯨墓を、ご案内致します。

 長門案内マップ
 青海島の東部に位置する通地区は、江戸時代から明治の終わりまで、古式捕鯨で栄えた町でした。

 青海島地図.jpg

 通地区には、国指定重要有形民俗文化財の「140点の捕鯨用具」、鯨の胎児を埋葬した国指定史跡の「青海島鯨墓」、国指定重要文化財の「早川家住宅」などがあり、古式捕鯨の里として知られています。
 
 古式捕鯨の里・通地区.jpg

 くじら資料館
 青海島の通地区で行われていた「古式捕鯨」に関する資料を、保存、展示する資料館です。
 鯨と共に生きた漁師の写真や古式捕鯨の道具、鯨唄に使われた太鼓など貴重な資料から、当時の様子が伺えます。

 くじら資料館.jpg

 くじら資料館2.jpg

 くじら資料館3.jpg

 くじら資料館のパンフレット
 くじら資料館パンフレット1.jpg

 くじら資料館パンフレット2.jpg

 くじら資料館
 開館時間
 
  9:00-17:00(最終入館16:30)

 入館料
  一般200円(160円)、小中高校生100円(80円)
 ※()内は20名以上の団体料金
 下記に該当する方は、証明書等をご提示すれば
 入館料が免除(無料)されます。
  長門市在住の方…住所の分かる証明書等
  障害者の方…療育手帳、身体障害者手帳、
  精神障害者保健福祉手帳戦傷病者手帳          

 休館日 毎週火曜日(祝日の場合は開館)

 駐車場 7台/無料

 アクセス
 ・JR山陰本線「長門市駅」からバスで約30分、
  「通漁協前」下車、徒歩すぐ
 ・中国自動車道「美祢IC」から約60分


 国指定史跡「青海島鯨墓
 青海島鯨墓は元禄五年(1692)、向岸寺五世讃誉上人の隠居所である清月庵(観音堂)に建立されました。
 鯨墓は花崗岩で作られ、高さ2.4メートル、幅0.46メートルで、 正面に「南無阿弥陀仏」と刻まれその下に「業尽有情 雖放不生 故宿人天 同証仏果」と刻まれています。
 また側面には願主として設楽(しだら)孫兵衛、 池永藤右衛門、早川源右衛門の三人の鯨組み網頭の名が刻まれています。

 青海島鯨墓.jpg

 この青海島鯨墓は、「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」にも選ばれています。

 
 みなさんも、古式捕鯨の里地区で、鯨文化を探訪されては、いかがでしょうか!

 青海島育ちのマッサン





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posted by 青海島育ちのマッサン at 07:09| 山口 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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