2016年10月02日

山口県長門市の魅力発信(1)「北長門海岸国定公園・青海島」

 長門市は、12月15日(木)に日露首脳会談が開催されることになり、世界から注目集めています。

 日露首脳会談.jpg

 長門市では、日露首脳会談への万全の準備を期すとともに、国内外に長門市の魅力を積極的に発信するため、プロジェクトチームが設置されました。
 プロジェクトチームの発足にあわせて、縦0.9m、横12mの歓迎横断幕が長門市役所本庁舎に設置され、市内での歓迎ムードを高めています。


 長門市役所・日露首脳会談歓迎横断幕.jpg

 この長門市は、山口県の北西部に位置し、北長門海岸国定公園「青海島」をはじめとした美しい海岸線に加え、「元乃隅稲成神社」や「千畳敷」、「東後畑の棚田」など豊かな自然に恵まれ、長門湯本温泉など特色をもつ五つの温泉郷があります。

 そこで長門市の魅力発信その1として、北長門海岸国定公園青海島魅力を、ご案内致します。


 北長門海岸国定公園の中心に位置する青海島は、周囲約40kmで、別名『海上アルプス』と呼ばれ、大自然が削り上げた洞門や断崖絶壁・石柱など数多くの奇岩・怪岩などの芸術作品が多く、まさにスケールの大きい自然美術館と言えます。
 この青海島の景色を、陸上からは青海島自然研究路を散策しながら、海上からは青海島観光遊覧船に乗って楽しむことができます。


 青海島地図.jpg

 青海島自然研究路・第1展望台(碧濤台 へきとうだい)からの眺望
 青海島のベストビュー候補の一つです。

 ベストビュー候補.jpg

 和っこの浦・変装行列のサンセット
 青海島のサンセット撮影ポイントとして、写真家に人気があります。

 和っこの浦・変装行列のサンセット.jpg

 日本を代表する日本画家・東山魁夷画伯は、昭和43年に完成した皇居宮殿・長和殿波の間に青海島の風景をモデルにしたといわれる縦約3.8メートル、横約14.3メートルの大壁画「朝明けの潮」を制作しました。
 この「朝明けの潮」は、青海島の瀬叢(せむら)がモチーフになっています。
 
 朝明けの潮.jpg

 セムラ.jpg

 また青海島は、スキューバダイビングの良質なスポットとしても人気があり、その人気は口コミで広がり、今では県内外から多くのダイバーが訪れるまでになりました。
 特に、船越の浜から右手にある「青の洞窟」は、ダイバーの1番人気です。

 スキューバダイビング.jpg

 青の洞窟.jpg

 青海島の最高峰(320m)の高山山頂からの眺望
 青海湖と波の橋立と深川湾がコラボして、青海島ベストビュー候補の一つになっています。

 高山山頂からの眺望.jpg

 青海島・紫津浦の「青海島さくらの里」には、10月に旅する蝶「アサギマダラ」が飛来してきます。
 旅する蝶アサギマダラとフジバカマ.jpg

 青海島・通地区には、日露戦争で亡くなり、海岸に流れ着いたロシア兵を弔った墓と、常陸丸の兵士を弔った墓が並んで建てられ、毎年地元住民により法要が営まれており、歴史的にもロシアと深い関わりがあります。
 ロシア兵の墓と常陸丸の兵士の墓.jpg

 ロシア兵の墓.jpg

 常陸丸の兵士の墓.jpg

 明日は、CNN「日本の最も美しい場所31選」に選ばれた、油谷地区の「元乃隅稲成神社を、ご案内致します。

 青海島育ちのマッサン





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posted by 青海島育ちのマッサン at 06:53| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 青海島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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