2017年06月28日

山口県長門市青海島・大日比「県指定有形文化財・西圓寺」

 今日の山口県長門市旬の景色は、6月26日(月)午前の青海島大日比「県指定有形文化財 浄土宗・西圓寺を、ご案内致します。

 西圓寺の位置

[ここに地図が表示されます]


 西圓寺
 元は同じ青海島の中、商人(あきうど)集落にあり、真言宗の寺で天龍院と呼ばれていました。
 豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に若い男手をとられ、集落が没落し、その後1696年に通の向岸寺第5世三誉上人を開山として、現在の大日比の地に移動し、浄土宗に改宗されました。

 開山から約80年後に、第8世法岸上人が晋山されてから、第10世法洲上人、第11世法道上人と、約80年にわたる3上人の教化が全国に名を馳せ、後世この3上人を大日比三師と仰いでいます。


 大日比三師上人石碑.jpg 

 西圓寺説明碑1.jpg

 西圓寺説明碑2.jpg

 西圓寺参道と山門.jpg

 山門
 江戸時代に萩の大照院にありましたが、明治前期に西圓寺に移ったものです。
 総欅造りの十二脚門で、細部に彫刻が施されていいます。

 西圓寺山門.jpg

 本堂
 第11世法道上人が1828年に建立。入口は正面でなく、左側に「善男子昇降口」、右側に「善女人昇降口」と分かれています。
 

 西圓寺本堂.jpg

 青海島育ちのマッサン



 
 
【関連する記事】
posted by 青海島育ちのマッサン at 06:54| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大日比 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック