山口の地域情報新聞ほっぷ「青海島せむら牡蠣」紹介

　今日の山口県長門市旬の情報は、６月３０日付け山口の地域情報新聞「ほっぷ」に掲載された、自然豊かな青海島の海に育った岩ガキ「せむら牡蠣をカキ小屋で味わう!」を、ご案内いたします。

「ほっぷ」は
　•地域に密着した情報が満載のフリーペーパー
　•戸別配布型で毎週金曜日に発行。（配布は木曜〜金曜）
　•独自のシステムで配布のため、新聞未購読世帯もお届け
　•D4（タブロイド）サイズで、フルカラーの紙面

　自然豊かな青海島の海に育った岩ガキ
「せむら牡蠣をカキ小屋で味わう!」
　

　青海島岩牡蠣「かき小屋せむら」は、瀬渡し・民宿・レストラン「沖千鳥」の敷地内にあります。　
　

　

「かき小屋せむら」は8月16日まで営業
　通地区の漁師さんたちが運営する「かき小屋せむら」では、岩牡蠣だけでなく新鮮な魚介類等も提供しています。

　

　

　営業予定
　４月１５日（土）〜８月１６日（水）
　　１１時〜１５時　土・日・祭日営業
　　　(平日５名様以上の予約で開店)
　問合せ・予約　沖千鳥
　　電話　０８３７−２８−０５０７

　青海島の特産品「岩牡蠣」は４月〜８月が旬で、真牡蠣の３〜４倍の大きさがあり、繊細でジューシーな味わいが特徴です。

　青海島の青い豊かな海で3年間育成した、春から夏が旬の岩ガキは、スッポンの8倍の栄養価があり、栄養価の高さから「海のミルク」と云われ、滋養強壮、夏バテ防止、美容、健康にすぐれた効果があります。
　岩牡蠣は産卵期の数ヶ月を時間をかけてゆっくり産卵するため、水温が高い夏の間でも味が落ちることがなく出荷することができます。
　また岩牡蠣は時間をかけて成長するため、殻と身が大きく育ちます。

　みなさんも、今が旬「青海島の岩牡蠣」をご賞味されては、いかがでしょうか！

　青海島育ちのマッサン