2017年09月14日

赤崎神社奉納神事「月の前の伶楽」山口県長門市東深川(1)

 今日の山口県長門市旬の出来事は、9月10日(日)午後の赤崎神社奉納神事月の前の伶楽」山口県長門市東深川 その1を、ご案内致します。

 国指定重要有形民俗文化財の「赤崎神社楽桟敷」周辺を会場に「赤崎まつり」が開催され、奉納神事として式三番叟、楽踊り「虎の子渡し」と「月の前の伶楽」、湯本南条踊りが披露されました。

 楽踊りは、もともとは田植え神事の田楽踊りに念仏踊りの形が加わったものと言われています。
 当初は全5種類の楽踊りが奉納されていましたが、現在伝わるのは「月の前の伶楽」と「虎の子渡し」の2種のみ伝承されています。

 藤中楽踊保存会による楽踊り「月の前の伶楽」の奉納
 厳粛・華麗な衣装を纏った「楽踊り月の前の伶楽隊」が、赤崎神社楽桟敷・谷底の踊庭(おどりにわ)へ入場していきます。

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 楽踊はもともと田植神事の田楽踊りから発生し、念仏踊りの要素がかなり混入した民俗芸能であると考えられる。山口県にはこの種の踊りは広く伝承されており、腰輪踊り、花踊り、バンバ踊り、諫鼓踊りなどと呼ばれているが、中でも赤崎神社楽踊りは古風をよくとどめている。
 (長門市観光コンベンション協会HPより)

 楽踊り月の前の伶楽隊の勢揃い・お祓い
 
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 代表者の奉納の口上・・・堂々として、しっかりとした口上でした。
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 華麗な「奉納踊り」が始まりました。
月の前の伶楽」は月に住むうさぎが、最初はゆったりと踊り始めます。
 その後次第に月が昇っていくのと同調して、うさぎの踊りも激しくなり、月が真上に上がるころには最高潮に達します。

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 明日は、赤崎神社奉納神事月の前の伶楽」山口県長門市東深川 その2を、ご案内致します。

 青海島育ちのマッサン




posted by 青海島育ちのマッサン at 06:50| 山口 ☁| Comment(0) | 深川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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