2018年08月27日

山口県長門市青海島・大日比「県指定有形文化財 西圓寺山門」

 今日の山口県長門市旬の景色は、青海島大日比「県指定有形文化財 西圓寺山門を、ご案内致します。

 西圓寺はもと真言宗の寺院でしたが、元禄年間、向岸寺讃誉上人を開山として浄土宗として、再発足したと伝えられています。
 その後、法岸、法州、法道上人の大日比三師により、江戸中期には浄土宗布教の根本道場として栄えたそうです。

 この山門は萩の大照院にあったものが、明治4年(1871)の寺禄廃止に伴い、移築されたと伝えられています。
 材質に欅を主体とし、3間二重門、正面向拝1間付の格式のある山門で、全体規模はこじんまりしていますが、禅宗様の特色と意匠に工夫をこらした優秀な作品です。
 建立年代は、寛政年間1790代のものと考えられるそうです。


 西圓寺山門.jpg

 西圓寺山門と百日紅.jpg

 青海島育ちのマッサン







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posted by 青海島育ちのマッサン at 12:01| 山口 ☁| Comment(0) | 大日比 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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