2021年10月20日

九州思い出旅「福岡県宗像市 世界遺産・宗像大社」(1)

 今日の九州思い出の旅は、2018年11月14日の「福岡県宗像市 世界遺産・宗像大社」(1)を、ご案内いたします。

 宗像大社は、2017年の7月に「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」として、世界文化遺産に登録された由緒ある神社です。

 宗像大社には、天照大神の三柱の御子神をおまつりされています。
 三女神のお名前は 田心姫神(たごりひめのかみ)、湍津姫神(たぎつひめのかみ)、 市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)と申し上げ、田心姫神は 沖津宮(おきつぐう)、湍津姫神は 中津宮(なかつぐう)、市杵島姫神は 辺津宮 (へつぐう)におまつりされており、この三宮を総称して「宗像大社」と呼ばれています。

 今回は、このうちの「辺津宮」を、ご紹介いたします。


 宗像大社案内図.jpg

 宗像大社大鳥居.jpg

 祈願殿・社務所.jpg

 参道.jpg

 手水舎.jpg

 神門.jpg

 本殿.jpg

 拝殿.jpg

 明日は、九州思い出旅「福岡県宗像市 世界遺産・宗像大社」(2)を、ご案内いたします。

 青海島育ちのマッサン




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posted by 青海島育ちのマッサン at 07:33| 山口 ☀| Comment(0) | 福岡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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