2023年10月13日

長門郷土文化研究会 令和5年歴史探訪「山陰の小京都 津和野」(1)

 10月12日(木曜日)22名が参加され、長門郷土文化研究会 の令和5年歴史探訪「山陰の小京都 津和野」が行われました。

 今回は、出発から最初の休憩地の萩市「道の駅ハピネスふくえ」を、ご案内いたします。

 「道の駅ハピネスふくえ」は、米・野菜・果物・花卉・畜産物などの生産が盛んな自然豊かな農村地帯にあります。
 この道の駅ハピネスふくえでは、たくさんの季節の花が展示されています。
 階段ステージに、ピンク、赤、白などの花が並び、見る人の目を楽しませています。


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 次回は、長門郷土文化研究会 令和5年歴史探訪「山陰の小京都 津和野」(2)を、ご案内いたします。

 青海島育ちのマッサン





  今日の旬の出来事は、10月12日(木曜日)に行われた、長門郷土文化研究会 令和5年歴史探訪「山陰の小京都 津和野」(1)として、出発から最初の休憩所、萩市の「道の駅ハピネスふくえ」を、ご案内いたします。

 今回の歴史探訪には22名の方が参加されました。
 バスは東深川の「新日本観光交通」さんに、お世話になりました。
 「道の駅ハピネスふくえ」は、米・野菜・果物・花卉・畜産物などの生産が盛んな自然豊かな農村地帯にある道の駅です。
 今このハピネスふくえでは、季節の花が展示されています。
 階段ステージに、ピンク、赤、白などの花が並び、見る人の目を楽しませています。


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 次回は、長門郷土文化研究会 令和5年歴史探訪「山陰の小京都 津和野」(2)を、ご案内いたします。

 青海島育ちのマッサン



posted by 青海島育ちのマッサン at 08:45| 山口 ☁ | TrackBack(0) | 萩市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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