2024年03月03日

山口県長門市「青海島の玄関大泊(おおとまり)地区」

 今日の山口県長門市旬の景色は、「青海島の玄関大泊地区」を、ご案内いたします。

 大泊地区は、童謡詩人金子みすゞの故郷・仙崎から、青海大橋を渡ってすぐの「青海島の玄関」に位置し、他人を思いやる気持ちを大切にする集落です。

 大泊と言う地区名は、スサノオノミコトが朝鮮に渡航時、風待ちでこの地に滞在されたことから王泊となり、現在の大泊になったとの言い伝えがあります。
 大泊は、古くは青海地区や大日比地区からの移住者で集落を形成し、現在、四つの地名(大泊・清水場・ながら・白岩団地)からなっています。
 2月1日現在、自治会は13の班で組織されており、132世帯、260名が在住されています。

 地区には、産業として造船業1社、海運業が2社ありますが、昭和40年代前半には、造船業4社、海運業が5社があり活気を呈していました。
 現在、地区の多くの方は、企業や官公庁などの勤務、農業、漁業、商業などに携わっておられます。

 また、大泊地区には、海洋の調査研究と技術開発に取り組んでいる「山口県水産研究センター」、旧青海島小学校を活用した地域おこし団体「青海島共和国」、文化財施設として、王子社、金毘羅宮、地蔵菩薩、王子山の樹叢、八王子山タチバナ自生北限地などがあります。


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 大泊金毘羅宮より.jpg

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 青海島育ちのマッサン



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posted by 青海島育ちのマッサン at 07:13| 山口 ☁ | TrackBack(0) | 大泊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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