2025年01月30日

山口県長門市青海島「上空からの20年前の大泊地区」

 今日の山口県長門市懐かしの景色は、青海島「上空からの20年前の大泊地区」を、ご案内いたします。

 青海島大泊(おおとまり)地区は、童謡詩人「金子みすゞ」青春の作詞家「大津あきら」の故郷・仙崎から、青海大橋を渡ってすぐの「青海島の玄関」に位置し、他人を思いやる気持ちを大切にする集落です。

 20年前の大泊は、「青海島児童館」「藤田造船所」などの建屋があり、当時が懐かしく思い出されます。
 その後の変化としては、「白岩団地」や「ながら/地名」に、住宅が増えたことがあります。

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 青海島育ちのマッサン



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posted by 青海島育ちのマッサン at 07:16| 山口 | TrackBack(0) | 大泊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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